12月11日、〇〇病院で胃がんの経過観察。
10時の予約でしたが、検診が終わったのは11時半ころでした。
採決の結果を見たドクター曰く、
「腫瘍マーカーも低いようだし、貧血症状も改善がみられるので、また経過観察を続けましょう。次回は3月19日(水)10:00。薬(エソメプラゾール)を飲みながら様子見してください。」
去年の11月にかかりつけ医による胃カメラ後の生検で「Group 3」胃腺腫の診断を受け、総合病院を紹介していただき再度胃カメラを飲み生検、確定診断は「初期胃癌 悪性度は境界悪性」という妙なものでした(笑)
保険会社が癌保険金支払の是非に迷い、オペ時の画像の提出をドクターにもとめたほどでしたね。
2024年1月30日に胃粘膜下層剥離術(ESD)を受け、2月5日に退院しました。
もっと入院していてもよかったみたいなんですが、なにせ横になるのに飽きてしまっていたので早々と家に戻りました。
妻には入院保険もったいないと笑われましたが。
今回の経過観察は6月3日についで2回目です。